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新たな「道路橋示方書」においては、「許容応力度法」から「限界状態設計法」及び「部分係数設計法」に移行したことなどから、新たな「道路橋支承便覧」も書きぶりが大きく変わっており,実務において疑問となっている部分があるものと考えられます。そこで本セミナーでは、発刊から現在までの1年半ほどの間に、道路管理者、設計コンサルタント及び施工業者より受けた質問とその回答(案)についてご紹介いたします。ウェブセミナーの開催に関するお問い合わせは技術部(03-3517-9863)までお願い致します。